刈谷市議会 2023-03-02 03月02日-03号
その上で自分らの意思を伝えてほしいということも思いつつも、その辺が投票率に出ていますし、今の刈谷市の問題ではなくて全国的な大問題かなというふうに思っているわけであります。 したがいまして、稲垣市長さんには、若者にもしっかり目を届かせて、刈谷市は違うよということを示していただければありがたいなというふうに考えています。
その上で自分らの意思を伝えてほしいということも思いつつも、その辺が投票率に出ていますし、今の刈谷市の問題ではなくて全国的な大問題かなというふうに思っているわけであります。 したがいまして、稲垣市長さんには、若者にもしっかり目を届かせて、刈谷市は違うよということを示していただければありがたいなというふうに考えています。
最近本当に思っていることは、市議会議員なので刈谷市というところで中心で事を使命をやっていこうと思っていますが、最近本当に民主主義というのは大丈夫かなというところが非常に不安でして、昨今いろんな選挙、地方選挙を見ると非常に投票率が低いと。
住民投票単独で実施することも可能でございますが、この期間内に統一地方選挙として愛知県議会議員選挙、豊橋市議会議員選挙が予定されていますので、投票率の向上や住民投票に係る経費等を考慮しますと、選挙と同日実施としたほうが効果的・効率的になるものと考えております。
この町の18歳の投票率はとても高く、早い段階から町政に参加をしていることが要因ではないかと言われています スライドをありがとうございます。 若者が市政に関わって、自分たちの住んでいるまちのことについて真剣に考えることはとても大切だと思います。未来リーダー育成塾の成果発表会の中でも、白川郷と比較して一宮市でもこういうことをやりたいと提案をしていたグループもありました。
3点目は、選挙事務に関して、低投票率の解消に向けて、市内大学と協働でプロジェクトを実施し、第49回衆議院選挙に関して、7区内では高い投票率であったことを評価いたします。 賛成討論なので、議運で注文は避けるようにと指示がありますが、先ほどの決算を見まして、単年度5億5,000万円の余剰金が出たという点について一言申し上げたいと思います。
────────────────── 1 議事日程 令和4年6月16日(木)午前10時開議 ○ 市長の招集あいさつ 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 ○ (諸般の報告) 第3 一般質問(通告者及び件名) 生田 綱夫 1 スポーツ振興基金の創設について 2 アジア競技大会について 藤浦 伸介 1 選挙における投票率
(1) スポーツ振興基金の創設について (2) アジア競技大会について (午前 10時 28分 休憩) (午前 10時 35分 再開) 藤浦伸介…総務部長…………………………………………………… 11 (1) 選挙における投票率
次に、愛知県議会議員選挙の投票率は、平成27年は、期日前投票が13.24%、最終が42.9%。平成31年は無投票。令和3年、補欠選挙は、期日前投票が8.64%、最終が24.06%でございます。 次に、碧南市長選挙の投票率は、平成24年から令和2年までは無投票のため、平成20年の投票率を申し上げますと、期日前投票が14.28%、最終が68.4%でございます。
令和4年7月10日に執行されました第26回参議院議員通常選挙のうち、選挙区における投票率についてお答えさせていただきます。 投票率は54.84%でございました。令和元年に執行されました前回の選挙の投票率49.14%と比較しますと、5.7ポイント上回る結果となっております。 以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。 日比野和雄議員。
各地の選挙管理委員会では、投票率向上につなげようと、地元ゆかりの歴史上の人物などを取り入れた御当地投票済証を作るなど、様々な工夫がされています。 岐阜県可児市では、明智光秀がデザインされたもの、同じく岐阜県御嵩町ではまるで御朱印のようにデザインされた投票済証があります。大阪府箕面市では、投票を済ませた人が使えるものにしようと、季節感を大切にした絵が描かれたはがきになっています。
その結果ですが、本市の投票率は58.75%で、前回の参院選と比べますと5.6%上昇、また、全国平均と比べましても6.7%高いものとなっております。
(1)過去10年間の本市の投票率の推移は。 (2)過去10年間の本市の投票所の数の推移は。 (3)本市の期日前投票の投票者数の推移は。 (4)本市の不在者投票制度の利用状況は。 (5)投票率向上に向けた本市の取組は。
7月に行われた参議院議員選挙の投票率は52.34%。令和元年の参議院議員選挙では47.31%でした。有権者のほぼ半数は投票していない結果です。これは常滑市に限らず、全国的にも低下しているのが現状です。特に、若い世代の投票率が低いのも全国同じです。日本の成年年齢は民法で定められており、令和4年4月1日より、成年年齢が二十歳から18歳に引き下げられました。
半田市においては、選挙の投票率は決して高いとは言えません。平成31年市議選の投票率は42.95%、令和3年市長選では45.2%でした。しかし、一方では、若い世代による清掃や防災、身近な地域の催物へボランティアとして気軽に参加する中高生なども半田市には増えているように感じます。
健康ドームのほかに、もう1か所、公共の施設、例えばもえの丘などに投票所を設けていただければ投票率も上がり、また高齢者の方も待ち時間が短くなれば期日前投票に行きやすくなると思いますが、当局のお考えをお伺いいたします。 ○議長(神田薫) 最初に、ふるさと納税の返礼品についての答弁を求めます。 安田財政課長。 ◎財務部財政課長(安田道秋) ふるさと納税の返礼品について、お答えいたします。
◆9番(山根みちよ) じゃ、3番目の投票率向上に向けて、質問いたします。 まず1点目は、前回の総選挙を踏まえて投票しやすい環境づくりの改善点をお聞かせください。 ○議長(青山耕三) 答弁者、総務部長。 ◎石川総務部長 この夏行われます参議院選挙に向けてございますが、今まで過去の例を取りますと、参議院選挙は衆議院選挙と比較しますと投票率が若干低くなる傾向にございます。
投票率の向上につながる取組となっているか、お伺いいたします。 事業内容4の「移動期日前投票所の開設」についてです。 1点目、開設場所について、1項目目、どのような地域で開設する予定か。 2項目目、通勤・通学途中の有権者をターゲットとした大府駅での投票所の設置は検討されたか。 2点目、実施方法について、1項目目、1日の開設箇所数や開設時間帯についてはどのような計画なのか。
それでは、質問席に移り、発言通告に基づき一問一答方式にて、1.選挙の投票率向上について、2.産後ケア・育児サポートについての2項目の質問をさせていただきます。 (降 壇) まず1つ目、選挙の投票率向上について。
選挙投票所について投票率向上のため、期日前投票所などの増設について。 (1) これまでの投票所の考え方について ① 平成26年以降投票所を減らしてきたが、その結果、投票所を減らしたことが投票率の低下にどのように影響を与えたと分析しているか。
………… 158 地方自治法第121条の規定により出席を求めた者 ………………………………… 158 議会事務局職員出席者 …………………………………………………………………… 160 開 議 ………………………………………………………………………………… 161 (質疑及び一般質問) 北村太郎君 ………………………………………………………………………………… 161 1.選挙の投票率向上